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40歳以上74歳以下のすべての被保険者や被扶養者に対して、年1回、メタボリックシンドロームに関連する健康診査を実施することが、平成20年度から制度化されました。健診後、生活習慣病の発症リスクの度合いに応じて3グループに階層分けされ、それぞれ保健指導が提供されることとなっています。これを「特定健康診査・特定保健指導」と言います。 特定健康診査の検査項目
○…必須項目 |
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階層に応じた保健指導 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特定健診の結果に基づくリスク判定により、要治療者を除いて3グループに階層分けされ、それぞれ保健指導が提供されます。リスクの高い順に@積極的支援、A動機づけ支援、B情報提供の順になっています。「情報提供」は、健診を受けた人全員に行われます。![]() |
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